久保田工務店/岐阜県揖斐川町の土木・建築施工管理会社

施工管理について

守るための、力/久保田工務店が培った経験と技術力は、この土地の自然、この土地で生きる人のためにある。

建設技術者は、社会に建設物を造って、人々を自然から守り、人々の生活を便利に、楽しいものへとする役割を持っています。 そしてその建設物は次世代への遺産となり、歴史を刻むものとなります。それこそが、建設技術者の誇りであり、喜びです。
また、施工管理という仕事を通し、そこに住む人々と対話し、自然と語り合っていく。そんな魅力ある仕事です。それが建設技術者、いわゆる現場監督です。

現場監督業務の4つの柱

現場監督業務の4つの柱

原価管理/現場の家計簿

一つの工事を完成するには、実際に作業を行うにあたって、たくさんの職人さんの協力や多くの重機、材料等が必要となります。
いったいこの工事を完成するには、幾ら必要なのか・・・。
工事開始前に現場監督は、予め計算し、予定を立てます。
これを実行予算と呼びます。
工事が始まれば実行予算に基づき現場が進むよう予算の管理を行ったり、毎月の支払いを計算する等の業務が原価管理です。

原価管理の様子

工程管理/現場のスムーズな運営を目指すスケジューリング

工事が始まる前に、どのような順序で工事を行っていくか。またどれくらい重機や職人さんが必要になるか。といった事について予め予定を立てます。それをスケジュール表にしたものを工程表と呼びます。工事が始まれば、工程表に基づき現場がスケジュール通りに進んでいるかを日々確認します。
しかし、建設現場は天候に大きく左右されますし、予想外のトラブルも多々発生します。
日々、工程表をチェックしながら予定より遅れていればスケジュールを組み直したり、職人さんや重機を増やしたりします。そんな調整が工程管理です。

工程管理の様子

品質管理/より品質の良い構造物を造るために

工事を注文して頂く方、また完成した建設物を使われる方々が長く安心してお使い頂けるようより良いものを造り出す事は、建設技術者(現場監督)にとっての最大の責務であり、また最大の魅力でもあります。
工事では、コンクリートや土、アスファルト合材等、天候や季節、水分の量やその材料を構成する骨材などの諸条件により品質に大きく影響を与える材料が多くあります。
またそういった材料は、建設物として完成した時、必要とされる強度や密度等、多くの規定値が求められます。
材料を最適な条件の下、使用できるよう環境を整えたり、必要とされる規定値を満たしているかどうかといった事を管理することが品質管理です。

品質管理の様子

安全管理/安全で安心して働ける現場に

現場では高い所での作業や大型の機械を使用しての作業等、何の対策も講じていなければ危険となりうる作業があります。
しかし、事前に危険を予想し万全の対策さえ行っていれば恐れるものではありません。
危険な箇所を安全な場所に。危険な作業を安心な作業に。
そのために安全のための施設を設置したり、現場で働く者同士が声を掛け合ったり、さまざまな点検を行ったりといった日々の積み重ねが安全管理です。

安全管理の様子

その他の業務

出来形管理/求められる構造物を造るために

現場で作る建設物には、より良い品質と共に求められる形状寸法の規定値があります。
完成した建設物が求められる規定値を満たしているかどうかを測定し、工事を発注して頂いた方に図や表に纏め報告するといった一連の業務が出来形管理です。

測量・丁張り/構造物を造るスタートはここから

工事を行う際、最初に行い、また建設物を造る上での道しるべとなります。
建設物を造るためには当然の事ながら、決められた場所や大きさ等があります。
それらを示したものが設計図面です。設計図面に従い、建設物を造る工事箇所を測定したり、決められた高さや位置を測定する等の業務が測量です。また職人さんに、造って欲しい建設物等の形を木の杭や板を使って示すものを丁張りと呼びます。測量や丁張りは、現場監督の最も基本となる業務且つ、日々行う大切なものであり、これらの業務無くして建設物は完成しないものです。

写真管理/写真で蘇る工事の記録

工事が完成した際、工事を発注して頂いた方に施工途中の状況や土などに埋まって見えない箇所。
そして求められる品質や出来形を満たしているかどうかの測定結果等を報告するため、工事期間中は沢山の写真撮影を行います。写真による工事の記録。それが写真管理です。

現場監督を知る
一つの工事での、現場監督が行う仕事の内容と仕事の流れを紹介しています。
プロジェクトストーリー
長年培った技術力で難題を乗り越えてきたプロジェクトストーリはこちらです。