プロダクト カテゴリ
キッチンカーでCHALLENGE
新たな取り組み「キッチンカーの運営」
2024年の夏、経理担当社員が発案したアイデアから、「やってみよう!」の一声でスタートしたキッチンカー事業。現在は、発案者の経理担当社員ともう1人の女性社員の2名が中心となって運営しています。
本業との両立を図りながら、休日やイベントの際に出店を行っています。
地域の魅力を発信する取り組み
町内で運営するジビエ解体処理施設や、道の駅「夜叉ヶ池の里さかうち」を通じて地域の特産品である鹿肉を広めています。道の駅で来客を待つだけでなく、外に出て積極的に地域の魅力を発信し、坂内に足を運ぶきっかけを提供する大切な活動と考えています。 また、災害時には地域支援活動に役立てることも視野に入れています。
提供メニュー
・居酒屋「菜」が監修した「鹿肉まぜそば」
・揖斐高校と岐阜夢餃子製作所が共同開発した「鹿肉餃子」
・揖斐川町の友好都市・北海道芽室町産の「フライドポテト」や「コーンサイダー」
・その他鹿肉を使ったジビエカレー、ガパオライス等
社員の自主性が会社を活性化する
社員の自主的な提案が形になることは、モチベーション向上に直結します。それが他の社員にも良い影響を与え、会社全体の活性化にもつながります。私たちは、建設業の枠にとらわれず、社員のアイデアを大切にし、新しいビジネスの可能性を探ることで、会社の成長と地域貢献を両立させていきたいと考えています。